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笑ボイス

小学生の頃、私は何の研究していいのかさっぱり分からなかったので「カブト虫を研究している弟」を研究した。彼が何分に一度カブト虫を研究した、どんなエサをあげていた、などを克明に記した。先生にはため息をつかれた。 by ... (5)

【ショパン chopin もビックリ】娘（高１）がピアノの発表会の選曲に悩んでいた。「これはどう？」と楽譜を出すと、誰の（作曲家）？とのぞき、真顔で「チョピンねえ…」と言った。 by ... (5)

彼女とファミレスに行き、「何名様ですか？」と聞かれると思い、新人の店員さんにとやったら、笑顔で両手でブイブイってやられた…… by えいじ (5)

家の近所に住むドイツ人は「かつおたたき」のことを「カツ」の「おたたき」だと思っていたらしい。すし屋で「カツ下さい」と頼んだところ、威圧的な顔をした職人さんに「うちにカツはない！」と言われ、ショックを受けていた。 by ... (5)

私の会社の４０代男性は「お客様へのメールに「暑中お見舞い脳死上げます」と書いて送ってしまった～」と嘆いていた。 by ... (5)

ず～っと脱サラというのは「サラ金から金を借りて逃げる」ことだと思ってた。テレビで「Αさんは脱サラをして山小屋の経営をはざめられ…」とかいうのを聞く度に「テレビにでても大丈夫なんだろうか？」と一人で心配してた。 by SEIJI (5)

この前まで、オリーブ・デ・オリーブの事を「オリーブ・デス・オリーブ」と呼んでいた・・・。これでも花の１７才なの・・・ by あっこちゃん (5)

予備校に行く時、携帯電話でメールしながら歩いていると小学生低学年らしき子供にぶつかった。その子は「申し訳ない」と言って、僕は「あっ、すいませんでした…」と言っていた。 by ... (5)

結婚後、女房から「パンツがいつも汚れている」とのきついお叱り。お尻の位置を26年間間違えていた。その後、汚れなくなった。 by あきお (5)

その日も残業で遅くなった時のこと。すっかり眠りについて静けさがひろがる我が家へ着いて、自分の部屋へ行こうと親の寝室の横を歩いていた。いつもの様に、親父のいびきが鳴り響いている。その時… 確かに親父の声で、「ああっ！助けて、ライダー！！」 親父はどんな夢を？ちなみに、親父は58才です。 by かめ (5)